過去にプロテーゼで感染や露出寸前のトラブルがあった場合、再度新しいプロテーゼに入れ替える(入れ替え手術)ことは医学的に可能ですか?

過去にプロテーゼで感染や露出寸前のトラブルがあった場合、再度新しいプロテーゼに入れ替える(入れ替え手術)ことは医学的に可能ですか?

技術的に不可能ではありませんが、医学的なリスク管理の観点からは極めて慎重であるべきです。一度感染や強い炎症、包膜(カプセル)の拘縮を起こした組織は、血流が低下し、局所の免疫力が著しく低下しています。そこに再び人工物(シリコン等)を挿入すると、どれだけ慎重に滅菌を行っても、同じような感染トラブルや皮膚の菲薄化を高い確率で再発(反復性感染)するリスクがあります。特に過去にトラブルを経験されたお鼻に対しては、人工物を排除し、ご自身の組織(LIFE NOSE)を用いて再建することが、長期的な安全性を確保するための世界的な標準アプローチとなっています。

BIKAN CLINICでは3D-CT撮影を用いてカウンセリングを行っております。気になっている施術やお悩みなどがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。 無理な勧誘や営業は一切ございません。小さなお悩みでもご相談ください。

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