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PRP治療(自己多血小板血漿)

「再建手術を成功させるための土台作り」

PRP(Platelet Rich Plasma:自己多血小板血漿)療法は、ご自身の血液から抽出した血小板を高濃度に濃縮し、組織の修復や再生を促す再生医療です。
血小板には多くの成長因子が含まれており、傷ついた組織の修復や血管新生、コラーゲン生成をサポートする働きがあります。ご自身の血液を使用するため、アレルギー反応や異物反応のリスクが少ないことも特徴です。
当院では、術前後の回復サポートや組織環境の改善を目的として活用しています。

イラスト

BIKANにおけるPRP療法の活用

  • 鼻整形前後の組織回復サポート

    鼻整形では、軟骨や皮膚、皮下組織など複数の組織に処置を行います。PRP療法は組織修復を促進し、術前後の回復をサポートします。

  • 他院修正・再建手術症例

    感染や拘縮、繰り返しの手術によってダメージを受けた組織に対し、組織環境を整えながら修復力を高める目的で活用されることがあります。

  • 皮膚や軟部組織のコンディション改善

    血管新生やコラーゲン生成を促進し、組織の柔軟性や治癒環境の改善をサポートします。

このような方におすすめです

  • 鼻整形前後の回復をサポートしたい方。
  • 他院修正や鼻再建手術を予定している方。
  • 組織の状態を整えながら治療を進めたい方。
  • 自己組織を活用した再生医療に興味のある方。
  • 鼻が硬い、伸びない、縮んでしまって他院で修正が厳しいといわれた方。

メリット

  • 鼻整形前後の回復をサポートできる
  • 他院修正や鼻再建手術前後の組織環境を整えられる
  • 拘縮や瘢痕によって硬くなった組織の改善が期待できる
  • 自己血液由来の成分を用いるため、異物を使用しない治療が可能
  • 組織の再生を促し、自然な回復を目指せる
  • 将来的な修正手術を見据えたコンディションづくりに活用できる

デメリット

  • 効果の現れ方や改善度には個人差がある
  • 1回で十分な効果が得られず、複数回の治療が必要になる場合がある
  • 鼻の形そのものを大きく変える治療ではない
  • 高度な拘縮や変形では、PRP治療のみでの改善が難しい場合がある
  • 採血が必要となる
  • 注入後、一時的な腫れや内出血が生じることがある
  • 自由診療のため費用負担がある
  • 再生医療であるため、効果を実感するまでに数週間~数か月かかることがある

治療の流れ

PRP治療(自己多血小板血漿)

採血
患者様ご自身の血液を採取します。

PRP抽出
専用の遠心分離機を用いて血小板を高濃度に濃縮します。

注入・投与
作製したPRPを目的部位へ注入し、組織の修復・再生を促します。

背景 背景
背景 背景

料金

施術名 料金(税込)
PRP治療(自己多血小板血漿) 鼻のみ ¥55,000/回

手術による腫れ・痛みなど

腫れ 軽度の腫れが出ることがありますが、範囲が小さいため当日には落ち着きます。
痛み 基本的に軽度ですが、部位や体質によっては1日~3日程度多少の違和感が残ることがあります。
内出血 まれに内出血ができることもございますが、範囲が小さいためメイクで十分カバーできます。

手術時・手術後の注意事項等

洗顔 当日より可能です。(優しく行い強くこすらない)
メイク 当日より可能です。(刺激を与えない)
シャワー 当日より可能です。(短時間で済ませる)
洗髪 当日より可能です。(できるだけ短時間で済ませる)
入浴 当日より可能です。(ぬるめのお湯で短時間)