「鼻筋を通したい」「低い鼻を自然に高くしたい」
このようなお悩みを持つ方に人気の施術が、鼻を高くする(隆鼻)治療です。
代表的な方法は、主に以下の2つです。
- 鼻プロテーゼ挿入による外科的隆鼻術
- ヒアルロン酸注入による非外科的隆鼻術
では、この2つの方法にはどのような違いがあるのでしょうか。
それぞれの特徴や効果、メリット・デメリットをわかりやすく比較しながら、ご自身に合った選択をサポートいたします。
プロテーゼ挿入とは?
特徴
シリコン製の人工軟骨(プロテーゼ)を鼻の内部に挿入し、長期的な効果が期待できる外科的隆鼻術です。
手術の流れ
- 鼻の穴の中を切開
- 骨膜の下にプロテーゼを挿入
- 傷を丁寧に縫合
(所要時間:約30〜60分/局所麻酔、静脈麻酔)
メリット
- 長期的な効果が期待できる
- 自然なラインでしっかり高さを出せる
- 鼻根〜鼻筋のラインを整えやすい
- 一度の施術で完成するケースが多い
デメリット・リスク
- 腫れや内出血は約1〜2週間程度(個人差あり)
- 感染やズレ、異物反応などのリスク
- 将来的に入れ替えや抜去が必要になる可能性
※鼻先の細かなデザインや形態修正については、プロテーゼのみでは限界がある場合もあります。
ヒアルロン酸注入とは?
特徴
ヒアルロン酸を注射で鼻筋に注入し、手軽に高さや立体感を出す非外科的治療です。
※プチ整形・施術です。
手術の流れ
- 鼻根部や鼻筋へデザインに合わせて注入
- その場で形を微調整
(所要時間:約5〜10分/麻酔なし、または表面麻酔を併用)
メリット
- メスを使用しないため切開が不要
- ダウンタイムが比較的少ない
- 初めての整形としてハードルが低い
- 溶解剤により修正が可能
※メイクは当日から可能な場合が多いですが、部位や状態によって異なります。
デメリット・リスク
- 効果は6ヶ月〜1年程度で徐々に吸収される
- 注入方法によっては不自然に見えることがある
- 血管塞栓や皮膚壊死など、まれに重篤な合併症のリスクがある
※鼻は血管が豊富な部位であり、解剖学的理解が不十分な施術は重大な合併症につながる可能性があります。高度な技術と知識が求められる治療です。
比較表:プロテーゼ vs ヒアルロン酸
| 項目 | プロテーゼ挿入 | ヒアルロン酸注入 |
| 効果の持続 | 長期的 | 6ヶ月〜1年程度 |
| 施術の負担 | 外科手術(切開あり) | 注射のみ |
| ダウンタイム | 約1〜2週間 | 比較的少ない |
| 痛み・腫れ | 軽度の痛み・腫れあり | ごく軽度 |
| 修正・元に戻す | 再手術が必要 | 溶解が可能 |
| 適応 | 長期的に高さを出したい方 | お試し・短期希望の方 |
どちらが自分に合っているの?
プロテーゼがおすすめな方
- 明確に鼻を高くしたい
- 長期間効果を持続させたい
- 鼻根からしっかりラインを整えたい
- 長期的な計画のもとで鼻を整えたい
ヒアルロン酸がおすすめな方
- 初めての整形で不安がある
- ダウンタイムが取れない
- 結婚式やイベントなど一時的に整えたい
- まずは試してみたい
当院のこだわり
当院では、患者様一人ひとりの鼻の状態・皮膚の厚み・骨格バランスを丁寧に診断した上で、慎重に判断しております。
また、ヒアルロン酸注入においても、血流や解剖学を熟知した医師が安全性を最優先に施術を行います。
他院での施術歴がある方は、既存プロテーゼの状態やヒアルロン酸残存の有無を慎重に評価することが重要です。
美しい鼻は、単に高さを出せば良いというものではありません。
顔全体との調和、自然な立体感、そして長期的な安全性を大切にしながら、最適な方法をご提案いたします。
まずはカウンセリングでご相談ください
「自分に合う方法がわからない」
「修正歴があるので不安」
「自然に整えたいけれど、やりすぎたくない」
そのようなお悩みをお持ちの方も、ぜひ一度ご相談ください。
丁寧な診察とカウンセリングを通して、あなたにとって最適な方法を一緒に考えてまいります。
BIKAN CLINICではカウンセリングを行っております。気になっている施術やお悩みなどがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
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