なぜBIKANは「完全自家肋軟骨」にこだわるのか?
プロテーゼ・寄贈肋軟骨との違いを専門医が解説
寄贈肋軟骨/プロテーゼなし鼻整形/肋軟骨吸収率/完全自家組織/鼻整形10年後/LIFE NOSE
10年後、20年後に後悔しない鼻整形。人工物(プロテーゼ)や他人の軟骨(寄贈肋軟骨)に潜むリスク
鼻整形を検討される患者様から、
「プロテーゼと何が違うんですか?」
「寄贈肋軟骨でも十分ではないですか?」
というご質問をいただくことがあります。
BIKANがご提供する「LIFE NOSE」は、鼻筋から鼻先までをすべてご自身の肋軟骨(自家組織)のみで形成する完全自家組織による鼻整形です。
私たちがこの方法にこだわる理由は、とてもシンプルです。
それは、
- “10年後、20年後も安心して付き合える鼻を作りたいから”
です。
シリコンプロテーゼとの違い
シリコンプロテーゼは鼻筋を高くする方法として広く行われています。
一方で、人工物である以上、
- 異物反応
- 拘縮(変形)
- 感染
- 輪郭の浮き出し
- 将来的な露出
といったリスクがゼロになることはありません。
実際にBIKANへご相談いただく修正手術の中でも、プロテーゼによるトラブルは少なくありません。
LIFE NOSEでは人工物を一切使用せず、ご自身の組織だけで鼻を形成します。
そのため、体が異物として認識することがなく、長期的な安全性と安定性に優れています。
寄贈肋軟骨との違い
近年では、ご自身の胸から軟骨を採取しなくて済む「寄贈肋軟骨」を使用するケースも増えています。
しかし寄贈肋軟骨は、どれだけ厳格な管理が行われていても、自分自身の組織ではありません。
そのため、
・吸収量の予測が難しい
・感染リスクがある
・長期的な安定性に個人差がある
といった課題があります。
一方、自家肋軟骨は自分自身の組織であるため、生着後は身体の一部として馴染みます。
感染に強く、長期間にわたって形状を維持しやすいことが大きな特徴です。
LIFE NOSEが目指すもの
私たちが目指しているのは、
「手術直後が一番綺麗な鼻」ではありません。
5年後も。
10年後も。
20年後も。
患者様が安心して過ごせる鼻です。
見た目の美しさだけでなく、
- ・安全性
- ・耐久性
- ・自然な触り心地
- ・長期安定性
まで考えて設計すること。
それがLIFE NOSEの考え方です。
まとめ
鼻整形にはさまざまな方法があります。
しかし、長期的な安全性と自然さを重視するのであれば、自家組織に勝る材料はありません。
BIKANのLIFE NOSEは、単に鼻を高くする手術ではなく、
- 「人生とともに歩む鼻をつくるための再建術」
だと考えています。
次回は、
- 「なぜBIKANは肋軟骨を砕かずに使うのか?」
- について詳しく解説します。
自家肋軟骨による鼻整形(LIFE NOSE)に関するよくあるご質問(FAQ)
Q. シリコンプロテーゼと自家肋軟骨(LIFE NOSE)の一番大きな違いは何ですか?
A. 最も大きな違いは「人工物(異物)か、自分の組織(生体材料)か」という点です。シリコンプロテーゼは手軽に高さを出せますが、何年経っても体にとっては『異物』のままです。そのため、将来的に感染、露出、不自然な引きつれ(拘縮)を起こすリスクがゼロになりません。一方、自家肋軟骨は一度生着すればご自身の体の一部として馴染むため、異物反応の心配がなく、10年後、20年後も安心して過ごしていただけます。
Q. 最近よく聞く「寄贈肋軟骨」の方が、胸に傷がつかなくて良さそうなのですが…?
A. 確かにご自身の胸から軟骨を採取しないメリットはありますが、寄贈肋軟骨は『他人の組織』を加工したものです。そのため、ご自身の軟骨に比べて「どれくらい体に吸収されて減ってしまうか」の予測が非常に難しく、術後に鼻が低くなってしまったり、感染を起こしたりするリスクが比較的高いという課題があります。長期的な形状の維持と安全性を最優先にする場合、やはり自分自身の自家肋軟骨に勝る材料はありません。
Q. 自家肋軟骨(LIFE NOSE)は、手術から何年か経つと吸収されて低くなりますか?
A. 自家肋軟骨はご自身の細胞が生きたまま移植されるため、手術後3〜6ヶ月ほどの「生着期間」を過ぎて完全に定着した後は、ほとんど吸収されることはありません。何年経ってもご自身の鼻の組織として形を維持し続けるため、他人の軟骨や人工物のような将来的な形の変化の心配が極めて少ないのが特徴です。
Q. 自家肋軟骨を使うと、鼻を触ったときにカチカチに硬くなりますか?
A. 肋軟骨は鼻中隔軟骨や耳軟骨に比べて強度があるため、術後初期はしっかりとした硬さを感じます。しかし、人工物とは異なりご自身の組織ですので、時間の経過とともに周囲の組織となじみ、不自然なカチカチ感や異物感は落ち着いていきます。触り心地も自然で、プロテーゼのように「皮膚が薄くなって輪郭が浮き出てくる」ようなリスクもありません。
Q. 胸から肋軟骨を採る際、傷跡はどのくらい残りますか?また痛みは強いですか?
A. アンダーバストのラインに合わせて、約1.5〜2cm程度(大きくても3cm前後)の目立たない小さな切開から丁寧に採取します。傷跡は時間の経過とともに白い線になり、ほとんど目立たなくなります。痛みに関しては、術後数日間は寝返りを打つ際などに筋肉痛のような痛みがありますが、適切な痛み止めでコントロール可能ですのでご安心ください。
BIKAN CLINICでは3D-CT撮影を用いてカウンセリングを行っております。気になっている施術やお悩みなどがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。 無理な勧誘や営業は一切ございません。小さなお悩みでもご相談ください。
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