曲がった鼻はどこまで治せる?
大切なのは「なぜ曲がっているのか」を見極めること
修正鼻のカウンセリングで多いお悩みの一つが、
「鼻の曲がりを真っ直ぐにしたい」
というご相談です。
正面から見ると鼻筋が斜めに見える、鼻先が左右どちらかに寄っている、写真で左右差が目立つなど、曲がり方はさまざまです。
結論からお伝えすると、曲がった鼻は改善を目指すことができます。
ただし、重要なのは見た目だけではなく、その原因を正確に診断することです。
鼻が曲がる原因は一つではありません
「曲がった鼻」といっても、
・もともとの鼻骨の湾曲
・鼻中隔の曲がり
・プロテーゼのずれ
・移植軟骨の変形
・拘縮による引きつれ
・術後の瘢痕や癒着
など、原因は患者様によって異なります。
鼻筋が曲がっているように見えても、実際には鼻先だけがずれている場合もあります。
原因が違えば、必要な修正方法も変わります。
修正鼻では「土台」から考える
曲がりを改善するためには、見えている部分だけを整えればよいとは限りません。
鼻中隔や鼻骨、軟骨の支持力、皮膚や瘢痕による張力などを総合的に確認する必要があります。
特に拘縮が強い場合は、皮膚や内部組織そのものが一方向へ引っ張られていることもあります。
そのため、状態によってはすぐに再手術を行うのではなく、組織の状態を整えてから再建を検討することもあります。
目指すのは「自然に真っ直ぐ見える鼻」
人間の顔は、もともと完全な左右対称ではありません。
骨格や皮膚の厚みなどにも左右差があるため、修正手術でも100%の左右対称を保証することはできません。
大切なのは、数字上の完璧な左右対称ではなく、
正面から見たときに曲がりが気にならず、お顔全体になじんで見えること。
鼻筋や鼻先の方向、全体のラインを整えることで、自然に真っ直ぐな印象を目指します。
BIKANが考える修正鼻
曲がった鼻の修正で重要なのは、
「どこが曲がっているか」だけでなく、「なぜ曲がったのか」を見つけることです。
BIKANでは、必要に応じて3D-CTなども活用し、骨・軟骨・皮膚・瘢痕の状態を確認したうえで、一人ひとりに適した修正方法をご提案しています。
ただ真っ直ぐにするのではなく、長く安定し、自然に見えるお鼻へ。
それが、BIKANが目指す修正鼻です。
鼻の斜鼻(曲がり)修正および左右差改善に関するよくあるご質問(FAQ)
Q. 過去の手術後に鼻筋が斜めに曲がってしまいました。修正手術を受ければ、誰が見ても100%完全な左右対称の真っ直ぐな鼻になれますか?
A. 視覚的に「まっすぐ美しく見える」状態を目指すことができますが、ミリ単位での数学的・完全な左右対称を保証するものではありません。人間の顔立ちや土台となる鼻骨、顔面骨格そのものが元々わずかに左右非対称であることがほとんどだからです。BIKANでは、単純に鼻筋のラインをまっすぐにするだけでなく、お客様のお顔全体の骨格バランスや皮膚の厚みの左右差を総合的に計算した上で、正面から見た際に最も自然で美しくなじむストレートラインを再現していきます。
Q. 他院でプロテーゼを入れた後、鼻先が右側に引っ張られるように曲がってしまいました。何が原因と考えられますか?
A. 原因は一つではなく、複数の要素が重なっている可能性が高いです。例えば「プロテーゼの挿入層や位置の偏り」「土台となる鼻中隔軟骨の湾曲」「内部の瘢痕組織が引きつれて生じる強い皮膚の引っ張り力(拘縮圧)」などが挙げられます。こうした原因を無視して表面だけを直そうとしても、術後に再び同じ方向へ曲がってしまうリスクがあります。そのためBIKANでは、3D-CT等を用いて内部組織の張力や軟骨の位置関係を正確に突き止め、根本原因からリセットする再建を行っています。
Q. 軟骨の変形や瘢痕による強い曲がり・引きつれがある場合、どのように修正を行うのですか?
A. 一方向へ強力に引っ張っている瘢痕組織や硬化した癒着を丁寧に解除(リリース)した上で、強度のある自家肋軟骨(LIFE NOSE)を用いて頑丈な垂直フレームを一から再構築します。軟骨そのものが曲がっていたり支持力が失われている場合は、湾曲した軟骨を補正・置換し、左右のバランスを均等に保てる強固な柱を築くことで、長期的にも再び傾くことのない安定したストレートな骨格を作り上げます。
BIKAN CLINICでは3D-CT撮影を用いたカウンセリングを行っています。初めての鼻整形や他院修正、再手術など、どんな小さなお悩みでもお気軽にご相談ください。 無理な勧誘や営業は一切ありません。まずはLINEからお気軽にご相談ください。
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