これはNG!鼻整形後にやってはいけないこと10選
美しい仕上がりを守るために知っておきたい術後の注意点
鼻整形後は、「何をしたらダメですか?」というご質問を多くいただきます。
実は、術後のお鼻は見た目以上にデリケートな状態です。
何気ない日常の行動が、腫れを長引かせたり、仕上がりに影響を与えてしまうこともあります。
今回は、術後によくある注意点を10項目にまとめました。
① 鼻を強く触らない・押さない
腫れが最も出やすい時期です。
術後は形が気になってしまい、つい鼻を触ってしまう方も少なくありません。
しかし、必要以上に触ったり押したりすると、腫れや炎症の原因になることがあります。
経過が気になっても、お鼻はなるべく優しく扱いましょう。
② うつ伏せ寝・横向き寝
術後しばらくは、鼻に圧力がかからないよう仰向けで寝ることをおすすめしています。
うつ伏せや横向き寝は、お鼻へ負担がかかる可能性があります。
1週間が睡眠の姿勢に気をつけるお過ごしください。
枕を少し高くすると、むくみ対策にも効果的です。
③ 激しい運動
ランニングや筋力トレーニングなど、血流が大きく上がる運動は術後しばらく控えましょう。
血流が増えることで、
- 腫れ、内出血、むくみ
が長引くことがあります。
軽い散歩程度から少しずつ再開するのがおすすめです。
④ 飲酒・喫煙
アルコールは血管を拡張させ、腫れや内出血を悪化させる原因となることがあります。
また、喫煙は血流を低下させ、傷の治りを遅らせることが知られています。
術後は控えるようにしましょう。
⑤ 長時間の入浴・サウナ
熱いお風呂やサウナは身体が温まりすぎるため、術後早期にはおすすめできません。
シャワー浴を中心にしていただき、長時間身体を温めることは避けましょう。
⑥ メガネ・サングラスの着用
術後約1か月は、鼻筋への圧迫を避けるため、メガネやサングラスの着用を控えていただいています。
どうしても必要な場合は、術前にコンタクトレンズをご準備いただくと安心です。
※メガネやサングラス用のクッションをお渡ししますのでお申し出ください。
⑦ 鼻を強くかむ
術後は鼻づまりを感じることがありますが、勢いよく鼻をかむことは避けましょう。
鼻水が気になる場合は、優しく拭き取る程度にしていただき、無理に圧をかけないことが大切です。
⑧ 自己判断で薬を中止する
症状が落ち着いたからといって、自己判断で処方薬を中止することはおすすめできません。
感染予防や炎症を抑えるためにも、医師の指示通りに内服を続けましょう。
⑨ 紫外線対策をしない
抜糸後のお肌は非常にデリケートです。
紫外線を浴びることで、傷跡の色素沈着につながることがあります。
外出時は、
- 日焼け止め、帽子、日傘
などを活用し、お肌を守りましょう。
⑩ 気になることを一人で悩む
ダウンタイム中は、
「これって普通なのかな?」
と不安になることも少なくありません。
しかし、多くは正常な経過であることがほとんどです。
少しでも気になることがあれば、ご自身で判断せず、遠慮なくクリニックへご相談ください。
ダウンタイムは「我慢する期間」ではありません
術後は制限もありますが、それは美しい仕上がりのための大切な期間でもあります。
ほんの数週間だけ意識して過ごすことで、その先何年も続く仕上がりに差が生まれます。
焦らず、お鼻を大切に守りながら過ごしていきましょう。
- 次回予告
- 次回は、
- 「仕事・学校はいつから?周囲に気づかれず復帰するためのポイント」
- をテーマに、
- デスクワークや接客業、学生の方など、それぞれのライフスタイルに合わせたダウンタイムの目安について詳しくご紹介します。
鼻整形後のNG行動と注意点に関するよくあるご質問(FAQ)
Q. 術後にお鼻がむずがゆくなったり、鼻水が詰まったりした時はどうすればいいですか?
A. 術後間もない時期に勢いよく鼻をかむと、鼻腔内に強い圧力がかかり、出血や傷口の悪化、内部の軟骨組織(LIFE NOSEなど)のズレを引き起こす原因になります。鼻水が気になる場合は、決してすすったり強くかんだりせず、鼻の穴の入り口を清潔なティッシュや綿棒で優しく拭き取る程度に留めてください。
Q. 普段メガネが必須なのですが、コラムにあった「メガネ用クッション」を使えば術後すぐでも着用可能ですか?
A. 基本的には術後約1ヶ月間はメガネ・サングラスの着用を控えていただき、コンタクトレンズで過ごしていただくのが最も安全です。しかし、どうしてもコンタクトが使用できないなどやむを得ない事情がある場合に限り、鼻筋への圧迫負荷を大幅に軽減する「専用クッション(保護具)」をBIKANにてお渡ししております。カウンセリングや術前検診の際、お気軽にスタッフへお申し出ください。
Q. 術後、痛みが全くないのですが、処方された抗生剤や痛み止めは途中で飲むのをやめても大丈夫ですか?
A. 痛みがない場合でも、処方された抗生剤(抗生物質)は自己判断で絶対に中止せず、指示された日数をすべて飲み切ってください。抗生剤には、傷口からの細菌感染(化膿)を未然に防ぐ極めて重要な役割があります。ご自身の判断で中止すると、お鼻の内部で炎症が起きて仕上がりに影響するリスクがあるため、医師の指示通り正しく内服を続けましょう。
Q. うっかり寝ている間に横向きになってしまったり、お鼻を軽く触ってしまいました。すぐにクリニックに行くべきですか?
A. 1度うっかり横を向いてしまった、あるいは軽く触れてしまった程度で、強い痛みや突然の出血、明らかに鼻の形が変形したといった異常がなければ、過度にパニックになる必要はありません。翌日からの姿勢や手の動きを再び意識していただければ大丈夫です。ただし、強い衝撃を加えてしまった場合や、不安が拭えない場合は、一人で悩まずにBIKANまでいつでもご相談ください。
BIKAN CLINICでは3D-CT撮影を用いてカウンセリングを行っております。気になっている施術やお悩みなどがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。 無理な勧誘や営業は一切ございません。小さなお悩みでもご相談ください。
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